文章に書きだすって、自分の理解度が本当に試される

文字に書き起こすって

本当に深く理解してないと難しい。

 

 

4月からLEOメソッド

やわらかボディトレーナー養成講座に行っています。

 

 

そして、9月で半年

前期が終了します。

 

そこで、昨日筆記試験があったんですね。

ということでの心の内を書き連ねたブログです。

 

 

 

学んできたことを書き記す。

思ってより手こずりました。

 

 

学んで知る

身体を使って学ぶ

身体が動くようになる

なんとなく理解する

言葉で説明する

文字として書き出す

 

 

なんとなく分かって

言葉では説明できても

文字にするとなるとまた違うんだね。

 

会話で説明するって

話ながら多少修正できたりするけれど

文字にするって

書く前に頭の中でまとめて

話し言葉ではなく書き言葉にして

分かりやすい言葉で

文字に起こす。

 

ブログでも難儀なのに。

 

 

そして、なんとなくな部分が少しでもあると

うまくまとまらない。

 

 

ということは、自分の知識としては

そのレベルなのかと

あらためて実感。

 

 

自分の実力を見せつけられた感満載。

 

 

劣化版ではないということが

どういうことなのか

 

あのレッスンをできる人になるということだ。

 

 

まだまだあまいよ。

 

 

後期は少し内容もかわりつつ

レッスンは続きます。

 

精神的ワークもするよって。

 

 

わたしをわたしとして表現する。

苦手な部分。

 

 

果たして半年後

自分はどうなっているんだろう?

 

 

楽しみと不安とありつつ

仲間はとても素敵な人達ばかり

よりわたしらしく表現できるように

また、地道にコツコツ

身体と向き合っていこう。

 

 

身体が本質

思い通りに動かそうではなく

身体からの声を聞き

身体の自然にゆだねる

 

それが、本来のわたし

そこに心もついてくる。

 

 

amical®とも同じ

身体の声を聞き

身体の気持ちいにゆだねる。

 

 

身体はそこを求めてる。

もっとわたしの声を聞いてと

あきらめずにわたしをそこに連れて行こうと

導いているようだね。

 

 

身体があるから

いまこの世界で様々なことを体験し

様々な感情を感じられる。

 

その身体をもっと尊重しないとね。

 

 

と、LEOメソッドの学びが半年たった

自分の感想でした。