変化が怖いのは変化したいからだよね
つかめそうでつかめないもどかしさ。
何かが抜けて
気付けそうな気がしていたのに
変化が怖くて
また自らふたをするという
そしたら
それ以前の状態より
わけわからなさが増して
道を見失ってしまった。
心のどこかでは分かってる。
そちらに行けばいいよね。
何も怖いことはないし
楽しいことが待っていると。
ただ、自分で自分に枠をつくり
その中で自作自演していただけ
不自由を楽しみたかったのだろうね。
その渦中は苦しいけれど
今思えばそういうことだった気がする。
でも、それもそろそろ飽きたし
枠を取っ払ってもいいのでは?
変化は怖いけれど
それを感じている今
変化をしたいということだよね。
変化したくないなら
怖いと思う必要もないわけだしね。
わたしへ問う
あなたの本心は?
丁寧に会話をしてみよう。
答えはそこにあるから。